嫁ちゃん、起きだした直後の仲良し前にね、
お風呂に入るのがルーティン。
今朝も例にもれず、私が起こした後に
「じゃ、入ってくる…」
と、お風呂へ向かいます。
15分ほどして出てくると、
化粧水だけパタパタして、
「うん、大丈夫だよ。」
と、声をかけてくれます。
すると二人並んで寝室へ戻るのですが、
Tシャツ姿の嫁ちゃんのおっぱいの揺れが大きい…。
ねまきズボン(今日はジャージ)のお尻にパンツ線が確認できない…。
あっ、もしかして…
と、布団にもぐりこんでから、着衣のままのおっぱいとおまたを確認すると、
ノーパン&ノーブラ。(笑)
「えっ?なに、どうしたの?」と、ニコニコで尋ねる私。
「忘れただけだよっ。」と、つくろう嫁ちゃん。
忘れただけ?
ホントは?
ま、いいけど…。(笑)
なので、今朝は着衣で楽しみます。
Tシャツもめくらず、ズボンも下げず、
布越しのおっぱいとおまたを楽しみます。
くねくねが進んできた頃合を見計らって、
電マ様の登場となるわけですが、電マ様もジャージの上から。
でもさ、効果は抜群。
もしかすると、ちょうどいいクッション性を得た着衣電マ様は、
ダイレクトでぶーんよりも反応がいいかもしれません。
「あっあっあっ…」と、細かな呼吸が訪れて、
両足の太ももにぎゅーんと力が入り始めて、
嫁ちゃんの左手が電マ様を振り払いに、今にも来そうなその瞬間、
私の方から電マ様をおまたから離脱させます。
「はっ、ふう…」
と、ほっとしたような、その次を期待しているような、どっちでもとれる吐息。
この段階でズボンに私が手をかけると、
ふっと腰を浮かしてくれます。
これは、早く脱がせてアピールと取ってもいいよね。
うん。
太ももをクンっと開かせて、顔をおまたに近づけると、
にちっとしっかり濡れてる感触が分かります。
もう、ぎりぎりまで登ってくれているはずなので、
寄り道せずにお豆を舌先でぐるぐる。
私の顔を挟み込むようにぎゅーんと太ももに力を入れつつ、
右へ左へごろごろと寝返りを打とうとする嫁ちゃんを、男の力で抑え込みつつ、そのまま舌先をぐるぐる…。
「ちょっ、ちょっ、ちっ…」
へへへ。
登ってくれたようです。
これだけ楽しい反応を見せてくれると、
ジェネリックも服用してるので、芯までしっかり。
ではでは…。
あったかいです。
潤いも十分です。
一番奥まで、ぬぬぬとあっという間に到着。
と同時に、今朝はきゅ…きゅっと中が動いてる…。
「あはは、ちょっと…
動かさないで…。動けないから…。」(←なんのこっちゃ)
「え?動いてないよ。」
そうなの?無意識?
ちょっと危ないので、
時間稼ぎに軽くチュッと唇を重ねると、
また、きゅ、きゅ…って。
また中、動いてるよ。
だめだよ、出ちゃうよ…。
今度はおっぱいの頂上をお口に含んでみます。
するとやっぱり、きゅきゅっと…。
ほら、やっぱり中動いてるよ…。
もう無理だよ…。
と、いうことで、
また大変な技を覚えたようです…。(汗)
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